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〜1996年9月の日記〜

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9月3日の独り言

CRIを観に行ってきました。地元の映画館で観たんだけど、日曜日の午後1時半という時間帯のわりには空いてたなぁ。せいぜい150人ぐらいしか入りそうもない小さい劇場だったんだけど。大丈夫なのかなぁなんて心配しちゃったりしてね(^^;。
映画自体は、全編マリンブルーの涼しげな映像が心地よくて、私、結構好きだなぁ、ああいうの。河童はねぇ、哀しすぎて2回、3回って観たい映画だとはあんまり思わなかったんだぁ。救いようのない哀しさじゃないんだけど、もともと哀しい映画ってあんまり好きじゃないから、ビデオは買ったんだけど、劇場で観たきりまだ観てません。私は、こと映画に関しては趣味がお子様のようで、「勧善懲悪」「ハッピーエンド」「コメディ」以外はどーも好きになれないの。こんな私のゆーこったからたいして参考にはならないかもしれないけど、映像きれいで、後味よくて、あたしゃ好きです(感想が子どもだ(^^;)。
ただ、海中を泳ぎ回るコンピュータグラフィックスのHOMO AQUAERIUS(スペル合ってる?)は、動きがちょっと不自然な気がした。もうちょっとゆっくりした動きでなめらかさを出したほうがよかった気がするんだけど・・・。これは私だけの感想かもしれないけど。
しっかし、昔から思ってたけど、吉野公佳ってスタイルいいよねぇ。しょーじきいって顔はあんまり好きじゃないんだけど(メガネザル系だと思うんだが・・・ってごめんよぉーー(^^;)、私の理想とする体系だわん。あー痩せたい(^^;。

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9月11日の独り言

いません、超多忙です(^^;。 実は、19日から4泊6日でハワイ(らららん(^^))に行くことになってまして、そんなこんなもあって、身体はひとつ、するこたぁ無限(T^T)状態をやっております(^^;。

9月の4日に書き始めたものがあるんですが、ちょっと書きたいことがいっぱいあって、書き終わらなくなってしまったので、そっちは書き終わり次第アップしますね。

とりあえず近況報告。

近況その1
昨日、なくても死にはしないけど、生きてく上で必要なものを失いました。
なにかというと、サンダルの「底」です(笑)。
昨日、ラッシュ時に品川駅の階段を降りているとき、後ろから来た人にちょっとサンダルのかかとのあたりを蹴られたんです。ちょっとカクッときたけど、ホームに電車が入ってたからサンダルのことは気にもとめずに階段を駆け降り、電車に乗りました。入り口付近に立ってたんだけど、なんかヘンなのよね。どうも左右のかかとの高さが違うの。ふと見下ろしてびっくり。
かかとが、ない(笑)。
しかも、かかとが取れたってだけじゃなくて、底全体がはがれてきれいになくなっちゃってるんだわ(笑)。
とりあえず会社まではカクカクしながら行きましたが、もうどう考えても修復不可能な(「アプリケーションエラー」と続いてしまうのが(^^;)状態だったので、ゴミ箱にぽいして、帰りは会社で使ってたサンダル履いて帰りました。靴のかかとが折れるという話はよく聞くけれど、まさか底がなくなるとわ(^^;。

近況その2
忙しいというわりには、土曜日に第三舞台の「リレイヤーIII」と、三ッ沢球技場で行なわれたフリューゲルス×ジェフの試合をダブルヘッダーで観てまいりました。
第三舞台というのは、ご存知の方も多いかと思いますが、鴻上尚史(字あってる?(^^;)さんの劇団です。

私は大学3年のとき(86年だったかな?)、英文学の戯曲の講読の授業の一環で(なんでだ?(^^;)「ハッシャバイ」に連れていってもらってからというものの、あまりの面白さにハマりまくって以来、チケットが取れる限り行ってます。
だなりん(あ、旦那のハンドルネーム?ですが(^^;)に一緒に行ってもらったら、だなりんもすっかりハマってしまいました。おかげで、サッカーのある時期に第三舞台の公演があったりして、しかも米米やら浜田省吾やらがあったりすると、鶴家はいくらお金があっても足りません(^^;。
でもって、今回の「リレイヤーIII」。いやーー笑った笑った。なんか哀しくなっちゃうぐらいに笑いました。笑いすぎて涙が出るっていうのはよくあることだけど、なんか涙出ちゃって哀しくなっちゃうぐらいにおかしかったです。これは秀逸というギャグがあったんだけど、ネタバレになるといけないので、とりあえず公演が終わってから書くことにします。
いやー京さん、いい味出してます。京さん(京 晋佑さん)は自転車キンクリートの公演なんかにも出たりしてるので、知ってる方もいらっしゃるかもしれませんね。細面のいい男なんだけど、役柄はというと「爽やかなおバカさん」(ごめん(^^;)が多いんです。 でも、やっぱり筧さん(筧 利夫さん。はいすくーる仁義で主演してた)と勝村さん(勝村 政信さん。元気が出るテレビとか、連ドラとかでもお馴染み)がいないのは淋しいなぁ。筧さんが「ケダモノ大王」、勝村さんが「ケダ1」、京さんが「ケダ2」(ケダ1、ケダ2が逆かもしれない(^^;)をやっていた「宇宙で眠るための方法について 序章」は、途方に暮れるぐらいおかしかった。
第三舞台の公演を見てると、笑いと格好いいダンスシーンと難解(に思うのはおバカな私だけか?(^^;)なストーリーの中に、なぜか、どう説明したらいいのかわからない感動を覚えます。鳥肌が立つって感じ、わかります?
「リレイヤーIII」は、池袋サンシャイン劇場で、10月10日までやっています。もちろんチケットは売りきれだと思いますが、当日券も出るので、興味をもった方がいらしたらぜひ行ってみてください。

終わったら、すぐに電車を乗り継いで三ッ沢競技場へ。前とその前の試合がなかなか救いようのない内容だったので、「今日こそうまいビール飲ませてくれよ」と祈るような気持ちで見守りました。ジーニョと薩川が出場停止、エバイールが怪我で出られなかったし、どうなることかと思ったけど、結果は快勝(^^)。久々に無失点で終わり、機嫌がいいことこの上なし(^^)。やっと心臓が締め付けられる思いをせずにスポーツニュースが見られました(T_T)嬉しい。
そんなこんなで仕事を持って帰っていたわりには、翌日フリエ元町(横浜の元町にあるフリューゲルスのショップ)に行ってまいりました。ちょうど夏物と秋物の入れ替えの時期で、あんまり品物が豊富ではなかったんだけど、ステッカーとだなりんのポロシャツ(ロイヤルブルーで胸と裾にマークが入ってる)と私のTシャツ(黒で背中に飛び丸くんのシルエットとメンバーの名前が入ってて、胸にも飛び丸くんのシルエットのワンポイントあり)を買って帰りました。新作の三浦淳宏のTシャツとか、欲しいものはいっぱいあったけど、貧乏だったからやめました(^^;。

というわけで、やたら嬉しい週末だったのでした。

近況その3
インデックスページに「遊びに来たよん」ボタンを追加しました。遊びに来てくれた人がクリックすると、私のところにメールが届いて、誰が見てくれたかわかるってヤツ。そしたら、どうもうまく動作していないみたいです(^^;。自分でやると正しく送られて来るんだけど、読んでくれた人から宛先不明で戻ってきたって言われて。そういえば、私のところにはなーーんにも届いてない。うーーむ、失敗だったかもしれない(^^;。
ということで、さっさと削除します(^^;。
もしも、ボタン押してくれた人で、ヘンなメールが戻ってきちゃったって方がいらしたら、この場を借りて(自分のだが(^^;)お詫びします。ご迷惑おかけしましたm(__)m。

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9月15日の独り言

のせいか、ときどき懐古的な気持ちが強くなることがある(懐古的な蚕なんつってな。いかん、疲れて壊れてる(^^;)。

CDショップ(いまだに「レコード屋さん」とゆってしまうとこが切ないが(^^;)なんかで以前よく聴いたアルバムなんかが再発売されてたりすると、ついつい買っちゃったりするんだわ。おそらく当時のテープやレコードが実家に置きっぱなしになってるっていうのも原因の一端だとは思うんだけど、それにしてはときどき度を越してしまうことがあって。 この間、ACRIを観に行ったとき、時間調べて行かなかったから、1時間半ぐらい時間が余っちゃったもんで、映画館のすぐ近く(同じ敷地内)にあるタワーレコードをふらふらしてました。そしたら、吸盤、もとい、旧盤名盤大セールみたいなのやってて、レッドタグのついた洋楽のCDは3枚3680円とかで売ってるのよね。
あうーこれもほしい、あれもほしいと思いつつ、でもハワイ行くし、我慢我慢と心に(ちょっとだけ(^^;)決めてさらにあちこち見てたらば、大好きだったソフトセル(イギリスの男性二人組のグループ。ふたりでグループかは不明だが(^^;。主にちょっとドロドロ系のエレクトリックポップが多い・・・ってどんなやーー(笑))のアルバムを見つけてしまって、「きゃんっ」なんかいいつつ3枚も握り締める(^^;。
さらにあちこち見てるうちに、ヴィサージ(ニューロマンティックス華やかなりし頃活躍していた・・・ありゃグループなのか? スティーブ・ストレンジという、ジェームス小野田ばりの「いったい素顔はどんなだ?」系のメイクをしていた兄ちゃんしか前面に出てなかったから、もしかしたら一人かも。アルバムなどには、ウルトラヴォックスのミッジ・ユーロが関わっていたようだ)のベストなんか見つけちゃって、さらに「きゃんっ」で握り締める(^^;。
もうこうなりゃついでだというわけで、U2の「WAR」、ADAM & THE ANTS(きゃーー恥ずかしい(^^;。81年だかそこらに一世を風靡した海賊の格好をしたお兄ちゃんたち。アダム好きだったんだよねぇ)のベスト、エレクトリック・ライト・オーケストラのベストかなんかを引っつかんでレジに走る。

というわけで、思いっきり過去に浸りまくってる今日この頃だったりします。私は女々しい感傷はあまり好きではないんですが、いっそ過去に向かって全力疾走しちゃうなら、それはそれで潔い、と私は常々思っています(笑)。

ソフトセルのこと。高校生のとき、すごく好きでした。資料が全部実家にあるので、何年に結成されて何年に解散、どの曲が何年にビルボードの何位までいった等々の細かなデータについては書けませんが、記憶と憶測で物を言いますと、メンバーはマーク・アーモンドとデヴィッド・ボールの二人で、おそらく80年代初めにデビュー、84年か85年ぐらいには解散したんじゃないかなぁ。それ以降は、マーク・アーモンドはソロで活躍していて、忘れもしない86年には来日公演も行なわれたのでした。
このときのことでどうしても忘れられないことがあって。話が逸れるけど許してね。確か10月ぐらいだったと思うんだけど、中野サンプラザでのライブのチケットをゲットしたので、らんらんと足取り軽く会場に向かう途中のことでした。新宿で中央線に乗り換えるべく、階段を降りてるとき、「れいこちゃんじゃない」って男の人に声をかけられました。振り向くと全然知らない人。いまとなりゃ若気の至りで恥ずかしい限りだけど、当時「○○ちゃん」って書いてある缶バッジが流行ってたのよ。で、リュックにそれくっつけて歩いてたから、それ見て声かけただけなのはアリアリ(^^;。それだけならたいしたお話にはなりません。が、しかし、「高校生?」って聞かれて「ううん」って言ったらば、その男は「なんだ、中学生か」ってゆうじゃないですか(^^;。わたしゃ当時二十歳(「はたち」と読んでね)だったんですが(^^;。そりゃガキみたいなヤツだったとは思うが、「中学生」はあんまりじゃない?(^^; でもって、思いっきりがくーーーっときたままどうやら振り切って会場に辿り着いたら、「マーク・アーモンドの公演は、本人急病のため延期とさせていただきます」とのことで。いやーーまいった(^^;。

閑話休題。
えーと、一般的な知名度はどうだったんだろう? 洋楽大好きで、洋楽系の雑誌や番組を欠かさずチェックしているという人だったら、おそらく名前ぐらい知ってると思うんだけど、そうではなくて、「その時々ヒットしてる曲ぐらいは聴くけど、基本的にあんまり洋楽は聴かない」って人は知らないかもしれないね。「Tainted Love(邦題:「汚れなき愛」)なんかはアメリカでヒットしたらしいんだけど。
メンバーのマーク・アーモンドは客観的に眺めるならば「カマっぽい小男」(うぎゃーっミもフタもーっ(^^;)、デヴィッド・ボールは「無口でちょっとマニアックっぽい大男」(いや、身長は知らないんだけどね(^^;)って感じでしょうか? ソフトセルの(もしくはマーク・アーモンドの)世界には、ある意味「毒々しさ」がありました。といっても、パンクロック系の華々しい毒々しさではなく、もっと暗くドロドロした毒々しさとでもいうべきか。とてつもなくきれいな曲もあれば、とてつもなくヘヴィーな曲もあり、両者の比率がとてもバランスよく入っていたのが2枚目のアルバム(だと思う(^^;。私の知らないところで出てたんじゃなければ(^^;)「The Art of Falling Apart(邦題:「別れの美学」)」だったと思う。私が持ってたのは輸入版のアルバムで、パープルヘイズなんかをカバーした12インチシングル(懐かしい響きやな(^^;)がついてたヤツだったな。どっかでCDで売ってないんだろうか? 1枚目のアルバム「Non-Stop Erotic Cabaret(邦題:「エロティックキャバレー」)」は見つけたから、輸入版屋さんをよく探せばあるのかもしれないなぁ。

そんなこんなのソフトセルが、私は大好きだったわけです。今、冷静に分析するならば、やたら内省的というか内向的というか、あれこれ考え込んでばかりいて、耽美なもの、アブノなもの、猟奇的なものに惹かれていた私の趣味に、おそらくぴったりだったんでしょう。もしかしたら、もちろん私はミーハーだったんだけど、「単なるミーハーじゃなくて、こんなマニアックなのも好きなのよ」っていうポーズだったのかもしれない。「好きな音楽 キャバレーヴォルテール」ってアレですね(^^;。うん、でも好きだった。

当時高校生で、お小遣い月5000円しかもらってないのに1万7800円とかもする輸入版のビデオクリップ集買ったもんな。しかも4ヶ月ぐらいでお金貯めて。他に何にも買わなかったんだろうか?(^^;

とゆわけで一人よがりのソフトセル談義でした(^^;。誰か同趣味の人がいたら情報交換しましょう(^^;。

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9月16日の独り言

で遭遇したヲカマの話が結構好評のようです(^^;。

私は注意力は散漫なんだけど、公共の場にいると、どうも他の人の言動その他が気になって、結果、人より面白いもの見つけることが多かったりします。

いまだに旦那に「どうして教えてくれなかったんだ」って言われるのが、新婚旅行のときのこと。
ホノルルの税関で順番待ちをしていたら、私たちのすぐ後ろあたりに、なんか不穏な空気を感じました。なにせすぐ後ろなもんで、おおっぴらに眺めることはできなかったんだけど、ちらっと見てみたら、お揃いのポロシャツに結婚指輪の、いかにも新婚さんと思しきカップルなんだけど、なんかどうも様子が変。奥さんの方は泣きはらしたような目をしていて、旦那さんが一生懸命話し掛けてもそっぽを向いたまま見向きもしない。
わわっ 痴話喧嘩かっ? と思いつつ、チラチラ眺めていたら、旦那さんが奥さんの肩に手をかけて、無理矢理自分の方に向かせようとしました。奥さん、その手を振り払って、小声で、でも強い口調で言いました。「触らないでよっ」
きゃーーんっ 旦那に言いたいけど、あまりに近く過ぎて言えません。そのうち自分たちの番が来て、税関を通り抜けてしまったので、結局彼らがどうなったのかわかりません。 あとで旦那に話をしたらぷんぷん怒りながら前述のように言っていました(^^;。あーたもヤジ馬ね(^^;。
結局彼らはどうなったんでしょうか? 成田離婚ならぬ、ワイキキ離婚になってしまったんでしょうか? それとも奥さんの機嫌が直って、何事もなかったかのように旅を続け、いまでは「あんなこともあったっけね」って楽しい笑い話になってるんでしょうか? 後者だといいんだけどね。

そういえば、今朝の「どうなってるの?」(フジ系列のテレビ番組)では、離婚特集でしたね。F1グランプリとかいって、どれだけ早く離婚したかを競っていて、最後までは見なかったけどおそらくグランプリに輝いたであろうご夫婦は、なんと1時間半で離婚ですって(^^;。婚姻届けを出しに行った、その足で旦那さんが女の子をナンパしてたり、実は旦那さんには日替わりで女がいたことが発覚したり、の挙げ句の離婚だったようですが、そういうことってあるんだねぇ(^^;。

話は変わって、今まで生きてきたうちで、これほどびっくりしたことはなかったという経験の話。
まだ結婚する前のこと。大学生のときだったかなぁ。友達と一緒に横浜でお買い物をすべく、平日昼間のすっからかんに空いた京浜急行の快速特急に乗りました。京浜急行でいうところの「快速特急」というのは、普通、急行、特急などの電車の種類の中で一番速い電車で、1つの駅を出ると次止まるまで10分ぐらいかかります。
一番前の車両に乗ったら、私たち2人の他には誰もいなかったので、ゆったり座って、だらだらくっちゃべってました。
すると、後ろの車両から、血相を変えて飛び込んできた男の人がいます。スーツ姿で、おそらく30代前半ぐらいの男の人で、なんか様子が変なんです。駆け込んでくるなりシートに座って、忘れ物の新聞をめくったかと思うとすぐに立ち上がって、ドアのところから窓を眺めてみたり、一番前に行って、運転席を眺めたり。
友達と2人で顔を見合わせていると、男の人がドアのところに戻って、私たちの方に背中を向けて、何かごそごそ始めました。
一瞬、「露出狂か?」と身構えたものの、男の人は、しばらくすると、また後ろの車両の方に走って行ってしまいました。
「なんだったんだろうね?」と男の人が立っていたドアのところに目をやった私たちが見たものは・・・水溜まりでした。しかもかなり大量の(^^;。
京浜急行の電車にはトイレがないんです。その人、我慢できなかったみたいですね(^^;。 京浜急行という電車は揺れるので有名ですが、電車の揺れに合わせてその液体が流れてくるのよね。
「ぎゃーーっ」と叫び声を上げて逃げ惑った私たちでした(^^;。
しっかし、いい大人がそんなことするかね(^^;。
・・・ってな話、また見つけたら書きますね。

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