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※8月前半の日記はこちらです
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今日のフリューゲルスホームゲーム（対アントラーズ戦）は、「納涼夏祭り」ということで、浴衣で観に行くと、スピードくじでナビスコカップチケットその他が当たるという催しが行なわれておりました。ということで、押し入れの奥でしわくちゃになってた浴衣と帯をひっぱりだしてアイロンをかける。浴衣はともかく、帯はなにをやってもきれいにならない。やっぱり適当にたたんで紙袋につっこんどちゃダメだね。まぁなんとか見られる状態にして、雑誌の切り抜きを見ながら一人で着て。なんで雑誌の切り抜きが必要かというと、2年に一度ぐらいしか着ないから思い出すまで時間がかかるから。汗だくになりながらなんとか浴衣を着て車で三ッ沢球技場へ。いつも入れてる試合終了まで一律500円の駐車場が満車ってなってて、一瞬ガックリしたものの、なんとか隅っこの方に入れてラッキー(^^)。
会場に入ってとるものもとりあえずスピードくじやら縁日やらのコーナーへ。チケットにハンコを押してもらってくじを引いたら、なんと1等！ ナビスコカップ決勝トーナメントペア鑑賞チケットが当たりましたぁ！ あらま嬉しい。汗だくになって浴衣を着た甲斐があったってもんです。
しかも試合の結果は5×3でフリューゲルス圧勝(^^)。素さんのハットトリックが嬉しかったね。このところ、あのテのミドルってあんまり決まってなかったもんな。日本代表の試合でも積極的に攻めてほしいものです。
というわけで、ご機嫌もいいとこで帰還したつるりんではあります(^^)。スポーツニュース見るのも楽しみじゃ(^^)。
そういえば、久々に更新された第三舞台のホームページを見て、いつのまにか「リレイヤーIII」のビデオが発売されたことを知る。しかも売り切れのお店が多くて入手が困難らしい。発売前に教えてよぉ(;_;)。
TBS系で月〜金 PM1:00〜放映されている「ラブの贈り物2」。勝村（政信）さんが出てるのは知ってたんだけど、松重（豊）さんも出ててびっくり。主人公の妹の旦那さんで、赴任先のイギリスだかどこだかから一時帰国して主人公の家にやってきたというストーリーだから、ずっと出るってわけじゃないんだろうけど。私、松重さんって好きでさぁ。NHKの大河ドラマ「毛利元就」の役柄もなかなかかっこいいよね。ただ、舞台で迫力ある演技をするところを見ていると、つばがぺっぺぺっぺ飛んでてひょ〜って思うんだけど(^^;。
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うちのあたりって、廃品回収が2ヶ月に1回しかなくてものすごく不便。毎回出せるとも限らないし、1回出しそびれると4ヶ月出せないんだもんな。うちなんか漫画が多い上、収納場所は限界だから、4ヶ月もため込んだ日にゃ通り道もないぐらいな惨状になります。まぁこれはうちの事情だからね。百歩譲ってこれはまぁいいことにする。けどさ、2ヶ月に1回だから、1月、3月、5月、7月、9月、11月に廃品回収が行なわれているわけで、古新聞、古雑誌をきれいに処分してすっきりした状態で年を迎えたいと思っても12月はないわけですよ。しかも、このペースでやってる限り、来年も再来年もないってことだよね。
しかも、バックレて普通のゴミに出したりすると、次の瞬間なくなってるんだわ。多分、近所の家の人が目を光らせていて、誰かがリサイクル可能な物をゴミとして出すと、即座にどっかにもってくみたいなんだよね。いや、言葉のあやではなくて、本当に「次の瞬間」なくなるもんで、こいつが出したとかそんなとこまでチェックされてそうで、あんまり出す気にならなくて(^^;。
そんなわけで、7月の廃品回収を新潟に行っていて逃してしまったつるりん家では、ありとあらゆるところに雑誌や新聞の山ができていて、足の踏み場もない状態になっています。
しかし、川崎ってところでは、来年からペットボトルの回収を始めるなんてなことを言っているけど、そんなことをする前に、ゴミの分別収集を推し進めた方がいいんじゃないかと私はいつも思うんですが。川崎ってところはいまだに燃えるゴミも燃えないゴミも一緒くたに収集しています（缶だけは分けてるんだけど）。しかも月〜金まで毎日出せるし、市民としては楽っちゃー楽だけど、こんなでいいのかなぁってよく思います。私が生まれ育った横須賀なんか、私が小学生の頃だから、もう20年以上も前から今の東京都と同じ半透明のゴミ袋に燃えるゴミと燃えないゴミを分けて入れて出してたもんな。
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しっかし、実家に帰ったとき、会う人会う人に「子供はまだ？ 早くお父さんお母さんを喜ばせてあげなきゃ」って言われていいかげん嫌気がさした。こういうこと言う人って、言われる側が気にしてるとは考えないんだろうか？ 私は実家に帰ったときだけ我慢してればいいからまだマシなのかもしれないけど。
をっと、個人的なことを書いてしまった。とはいえ、私が個人的でないことを書いたことがあったんだろうか？ と、いうより個人的でない日記なんか、日記じゃないよね(笑)。
夏休みも終わり、今日から再びお仕事開始。また忙しくなりそう。とりあえず年末年始休暇目指してがんばるぞぉ…ってまだずいぶん先のことだが(^^;。
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この間たった1日海に行って、しかも日焼け止め塗ったくってパラソルの下で転がってい
たというのに、右の耳と首筋あたりの皮がむけてしまった。どうも横向いて爆睡してたときに日が当たってたのに気づかなかった模様(^^;。ついでに右足首も妙な焼け具合になってます。もうあっちゃこっちゃまだらだから、気にもしてないけどぉ〜(T_T)。
二子多摩川園あたりに「ねこたま」とゆって、珍しい猫に会えたり、猫と遊んだりできるところがあるというのは聞いていたんだけど、TOKYO WALKERで、それの犬版「いぬたま」が8月10日にオープンしたことを知る。行きたい行きたい行きたい〜！ 犬いじくりたいぃ〜！ 猫も大好きなんだけど、実家の犬が死んで以来、犬の禁断症状が起きていて、そこらにいる犬を触りまくってもいつも飢えている状態だったりして。今日も帰りがけにシベリアンハスキー（駅からの帰り道の居酒屋さんの飼犬。大きいんだけど、細面でとっても美人。って女の子か男の子か知らないんだけど）をいじくって帰って来たんだけど、まだ満ち足りない。今度行ってみようかなぁって思ってます。ついでに「ねこたま」にも行きたいなぁ。
いま、テレビのアニメで「あずみマンマミーア」やってるのねぇ。これってかつてヤングジャンプで連載されていたマンガで、連載はおそらく1、2年前に終了してるもの。で、あれはなんだ？ 「ぴょるる」と鳴く謎の生物（？）が登場するんだけど、それの名前が「儀助」（字が間違ってたらごめん）っていうのね。なんで「儀助」かというと、連載当時マスコミでもてはやされていたゴン中山のお父さんの名前を取って名付けられたから。当時はタイムリーだったんだけど、この時期にアニメ化されてそのあたりがわかる人が何人いるんだろうなぁって思っちゃった。まして子供だったら全然わかんないよな。
ちなみに私は「あずみマンマミーア」も好きだったけど、確かこれの連載終了と前後して始まった「私立T女子学園」が大好きだったりする。おもちろいよん。
石井竜也氏の公式ページT-STONEのファンクラブ会員専用フォーラムがなかなか白熱してて楽しいです。毎回テーマを設定し、それに対するセッションという形で意見を交換するわけですが、ファン同士交流するだけでも楽しいのに、そこにてっぺーちゃん自身もメッセージを載せたりして（それほど頻度は高くないけれど）、しかも内容がいっちまってたりするもんで(笑)、自然1日空けただけで未読の海に溺れてしまうようなものすごい状態になっています。いままでファン自身が主催する形ではそういう場もあちこちにあったんだとは思うけど、公式ＨＰでそういう場が与えられたことがすごく嬉しいなぁって思います。友達もいっぱいできるし、情報もリアルタイムかつより身近なものが得られるのが嬉しくて(^^)。
でもやっぱみんな、米米禁断症状が起こる頃だよねぇ。9月25日にはソロとしてのファーストシングルが発売されるそう。プロモーションビデオの撮影も行なわれたそうなので、オンエアを楽しみにもうちょっとがんばります（なにをだ？(^^;）。
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というわけで、8月16日の日記の最下行近く（アバウトなんだか細かいんだかよくわからん表現だ(^^;＞最下行近く）で「演技」が「縁起」になってたので直しました。
ただいま8月21日午前2時10分。夕べは頭が痛かったもんで（どうも窓開けて寝たのが悪かったらしい。うーん、虚弱だ）8時前に布団に入って寝ちゃったんだけど、12時頃に目が覚めたらもうそれっきり眠れなくなっちゃって。しばらくマンガ読んでウダウダしてたけど、やっぱり安らかな眠りは訪れず、のそのそ起き出してこうして日記を更新している次第。この時間で8月20日の日記を書いているあたり、なんとなく詐欺な気もしないでもないけれど、まぁいいことにしよう。うんうん。
さて、Ｊリーグセカンドステージ えー 第何節なんだ？ 調べるの面倒くさいからまぁいいや(笑)。あーあ という感じですね。お次からは日本代表に選ばれた選手が不参加となるので、選手層の決して厚くない（いや昔に比べればよくなったとは思うんだけどぉ）フリューゲルスだもん。ますます期待薄。
三浦アツが代表に選ばれたのは小躍りしたいほど嬉しいんだけどなぁ。でも素さん、楢崎、三浦アツ、場合によってはブラジル代表サンパイオまで抜けたりしたら、あまりに心細い状態になるわな。守護神楢崎のいない時期、あぁこんなときに森くんがいてくれたら・・・もっと大変なことになってたことでしょう(笑)。森くん大好きなんだけどなぁ。
そういえば、午前1時半だかからポンキッキーズの特番やってたんだっけね。見なかったけど。しかし、今朝のポンキッキーズで2度ほど字幕で案内されてたけど、そんな時間にやって誰が見るっていうんだろう？ 「おにいさんやおねえさんに教えてあげてね」って言われてもな。
最近、ポンキッキーズに「フォルダ」という、なんかイヤ〜な名前(笑)のお子様系のグループが出演している。男の子2人に女の子3〜4人？もっと？のグループで、8月頭に「パラシューター」という名前のシングルでデビューしたところ。ぱっと見小学校高学年から中学生ぐらいの年齢層といい、振り付け、歌い方など、どれをとってもSPEEDの二番煎じの感は否めない。・・・んだけど、サビの部分なんかでソロを取るダイチという少年（この子だけはかなり前からポンキッキーズに出てた）がそれはそれは歌がうまい。まだ声変わり前で、幼少の頃のマイケルジャクソン（この人は嫌いだが、ジャクソンズのクリスマスアルバムの「想い出のクリスマス」なんぞは聴いてると涙が出そうになる）やらフィンガー５（いやまた古いね(^^;）のアキラやらを髣髴させる澄んだ声は、SPEEDにはない魅力といえる。ただこの時期の少年の声って期間限定もんだから、何年もつかは不明。まぁおそらく本人達も周りもあんまり先のことは考えてないだろうけどね。
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経緯はともあれ、なにをしたというわけではないんだけれど、とっても楽しい旅行ではありました(^^)。しかし、女の子の友達と旅行に行ったことなんてここしばらくなかったから、女同士の旅行がいかにパワフルなものかということをすっかり忘れていました(笑)。んもう歩く歩く食べる食べる(笑)。飲んで食って歩いて食って飲んで食ってお土産買って帰ってきたような旅行だったけど、でも楽しかった(^^)。いいやね、こういうのも。
こんな時期に休んじゃったもんだから、旅行帰りにそのまま会社に来て仕事したりしてました。重たい荷物抱えて混んだ電車に乗るのがイヤだったから、荷物がまだ会社に置いてあったりします。毎日ちょっとずつ持って帰ってて、今日はパジャマとセーター(笑)。あとはバスタオルと洗顔用品を持って帰ればおしまい(笑)。土日に車で取りに来てもらおうかと思ったけど、それほどのものじゃなかったかも。
んでもって、なんで「ヤバし」かというと、一緒に行った3人がポケモンにハマってて、すっかり洗脳されまくって帰ってきてしまったから(笑)。あうーーっ ゲームボーイほしいぃーっ！ どうせ買うなら本体がピンクのがいいな←あ、すっかり買うつもり(笑)。
いや、初心者にパソコンのこと教えるのって難しいねぇ。自分が「とにかく使えればいい」という考えで、「こうだ」と言われたら理屈はわかんなくても「そうか」と納得しちゃうタチなもんだから、特にかもしれない。「これってどうして？」と聞かれてもよくわかんないことが多いし、そもそもなんでそれが疑問なのかが理解できない(^^;。
FMでモトリー・クルーの「ホーム・スイート・ホーム」がかかった。この曲にはとても弱い。きれいなメロディーのバラードで、ただでさえ好きなとこに、この曲が収録されたアルバム“Theatre Of Pain”に添えられていた「ラズルに捧ぐ」という言葉のお陰で、私にとって涙なくしては聴けない曲になってる。
説明しようとすると長くなるけれど、当時人気のあったハードロックバンドで「ハノイロックス」というフィンランド出身（後述のラズルのみイギリス出身）の5人組みのバンドがあった。このバンドのドラマーのラズルと、モトリー・クルーのヴォーカルのヴィンス・ニールという人がお酒を飲んで車に乗っていて事故を起こし、結果ラズル一人が死亡してしまったわけ。
ラズルという人は、本当に人のよさがそのまま顔に出ちゃったような人で、みんなに慕われてた。ラズルが亡くなってから、ベースのサム・ヤッファが脱退し、新メンバーを入れたりするもうまくいかず、結局解散しちゃったんだよね。
私はハノイロックスが好きでねぇ。ライブを観に行ったことがあるわけでも、すべてのアルバムを擦り切れるほど聴いたわけでもないんだけれど、いまだに特別な思い入れがあるバンドではある。
ラズルが亡くなった翌年、初めての命日の日に、テレビ神奈川で放送されているリクエスト番組「ファンキートマト」（米米CLUBがデビュー当時レギュラー出演してた番組なんだけどね）で、ハノイロックスの曲が1位になったのを、いまでもはっきり覚えてる。
私が大好きだったナスちゃ（ナスティ・スーサイド「nasty＝汚い」「suicide＝自殺」というマゾヒスティックな名前を持つギタリスト。写真によっては耽美な魅力を持つ美青年、まかり間違うと単なるタヌキ(笑)。）はいったい何をやっているんだろう？
そんなこんなの思い出も詰まっているために、「ホーム・スイート・ホーム」という曲を聴くと、とても感傷的になってしまうつるりんではありました。
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ひょんなことから「たまごっちCD-ROM」が2つも家にある。でも、パソコンを起動しなくても勝手に育つという話なので、なんだかうっとーしくてインストールしないでいる。ましてインストール回数に制限があるって話だし、多分しばらく（おそらくらずっと）インストールしないんだろうな。そもそもWindows 95でしか動かないから、うちのノートくんでは使えないんだもん。
たまごっちといえば、本家たまごっち。発売されたばっかりの「天使のたまごっち」はもちろん、初代、新種発見ともにいまだ定価では手に入れられないみたいだね。ここまでくるとやっぱバンダイのせい以外の何者でもないって気がする。
いくらお金出してもいいんだったら即座に手に入るんだけどね。
駅からうちに歩いてくる途中にあるおもちゃ屋さん。「USたまごっち入手。7000円で買えるよ」とか、「たまごっち大量入荷 くじで当てよう！」とか、おまえは本当におもちゃ屋か？と聞きたくなるような貼り紙が常に貼ってある。おもちゃ屋すらこんな状況なんだもんな。
それを考えると、通勤途中にふらっと入ったおもちゃ屋さんで、たまたま定価で購入してしまった私ってヤツは結構運のいいヤツかもしれない。
朝、駅に向かう途中で通る路地に、濃いグレー地に黒の縞が入った、三白眼で下ぶくれの、どことなく愛敬のある猫が転がってることがある。決して美人とはいえないその子は、最近の猫には珍しく人懐こい子なので、見かけたときにはちょっと遊んでから会社に行ったりするんだけど、今朝その路地を通ったら、同じ顔したのが3つ、ひなたぼっこして転がってた。うーむ、増殖したか(笑)。微笑ましい光景に笑いを堪えるのにちょっと苦労した。
しかし、セブンイレブンというところは、毎週毎週新しいお弁当その他が登場するのはありがたいことだが、入れ代わりがあまりに激しすぎて困ったものではある。ちょっと前までハマっていたスパイシー焼きそば（酸っぱ辛い、どことなくエスニックな味が好きだった）も、その前にハマっていたエビピラフランチ（クリームコロッケとスパゲティが入ってる）も、はたまたかなり前にとことんハマっていたチーズパンプディングも、あっという間に姿を消して、おそらくもう一生会えないことと思う。たしかにずーっと同じのじゃ飽きちゃうかもしれないけどさ。評判のいいのは残してくれてもいいんじゃない？ チーズパンプディングにもう一度会いたい。
とゆってる私は今ボロネーズソースのかかったリングイネ（会社の近くのセブンイレブンでしか見たことない）と、モツキムチ（酒の肴にもってこい）にハマってる。会社の近くの名も知れぬコンビニに置いてあったおにぎり「ツナオニオンマヨネーズ」もなくなっちゃったしな。しかし、コンビニなしには生きていかれない主婦って・・・(^^;。
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