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ツルリン
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【 音 相 表 】
| カナ | 調音点 | 調音法 | 有無声 | 子Ｂ | 子Ｈ | 母Ｂ | 母Ｈ | 無化 | 拍Ｂ | 拍Ｈ | 逆接 |
| ツ | 前舌音 | 破擦音 | 無声音 | +B1.7 | H2.2 | -B1.0 | H0.0 | | +B0.7 | H2.2 | ★ |
| ル | 前舌音 | 流音 | 有声音 | +B0.4 | H0.8 | -B1.0 | H0.0 | | -B0.6 | H0.8 | ★ |
| リ | 前舌音 | 流音 | 有声音 | +B0.4 | H0.8 | +B1.0 | H1.0 | | +B1.4 | H1.8 | |
| ン | 喉頭音 | 鼻音 | 有声音 | -B0.4 | H0.4 | | | | -B0.4 | H0.4 | |
【 解 析 表 】＜ツルリン＞
| 総合音価 | +B1.1 H5.2 |
| 有無声変化 | 無有有有 |
| 調音種比 | 4 拍：5 音種 |
| 調音種偏差 | 有声音系 |
| 順逆接構成 | 逆接 2 |
| 母音変化 | u u i Ｎ |
| 無声化母音 | 0 |
| ＢＨ振幅 | ＋ |
| 子音拍 | 1 |
| 新子音 | 0 |
【 特 性 表 】＜ツルリン＞
| 高調音種比×逆接拍 | 異質、特殊感、存在感。 |
| 有声音多用×逆接拍 | 落着き、豪華さ、女性、壮老年、思いやり、暖かさ、人間性。 |
| 逆接拍×母音種過少 | 個性的、偏り、特殊感、存在。 |
| 高勁性×逆接拍 | 個性的、都会的、現代的、異質感。 |
| 高調音種比×高勁性 | 賑やかさ、明るさ、現代的、派手、都会的、新奇、新鮮、革新、躍動。 |
| 母音種過少×高勁性 | 異質感、個性的、合理的。 |
| 無声摩擦音 | 明るさ、爽やかさ、軽快、健康、清潔。 |
| 鼻音、流音 | 女性、庶民、暖かさ、人間的、爽やかさ、軽快感。 |
| Ｎ（撥音）の多用 | 安定、シンプル。 |
| 逆接拍の多用 | 落着き、豪華、雅やか、壮老年、思いやり、人間性。 |
【 表 情 】＜ツルリン＞
| | ［Ｄ］ | ［Ｃ］ | ［Ｂ］ | ［Ａ］ | ［AA］ |
| ファンキー度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆ | | |
| アダルト度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | | |
| パワフル度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | |
| トレンディー度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★☆ | |
| ユニーク度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★☆ |
| アクティブ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★ | |
| エレガンス度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★ | |
| おちゃめ度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆ | | |
| メルヘン度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
| デジタル度 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ☆ | |
［AA］非常に強い、［Ａ］強い、［Ｂ］普通、［Ｃ］やや弱い、［Ｄ］弱い を示す。
※つるりん注：★＝1点、☆＝0.5点
【 顔 文 字 】＜ツルリン＞
| 《 笑う 》 | (＾0＾*オッホホ |
| 《 泣く 》 | (T^T)グッスン |
| 《 おじぎ 》 | _(__)_ペコ |
| 《 怒る 》 | (--メ)オンドリャア |
| 《 動作 》 | (゜゜)〜フラフラァ |
| 《 驚く 》 | ビクッ((・・;，。。。((;^^) |
| 《 喜ぶ 》 | (^o^)ワーイ |
| 《 別れる 》 | (^^)/~~~バイバイ |
| 《 好意 》 | (*^＾*)デレッ |
| 《 メモ 》 | (..)φ メモメモ |
| 《 照れる 》 | (* ^)(*^-^*)ゞテヘッ |
| 《 困惑 》 | (゜-゜;;)ウーン |
| 《 焦る 》 | (゜.゜; アッ |
| 《 その他 》 | (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン |
※つるりん注：半角カタカナを全角に変換してるので、ちょっとイメージが違うかも・・・
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 表の読み方 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【 音相表 】
１つ１つの音の構造を見る欄です。
まず、左３列で子音の調音種を捉えます。（これは、音声学の調音種表から転記
します）またその右３列で子音、母音、拍（子音と母音を合わせたもの）の順に、
それぞれの明るさ（＋Ｂ）、暗さ（−Ｂ）、強さ（Ｈ）を表示します。この値は、
その音がどんな場面で多く使われてきたかを統計的に捉えた定数を使います。
【 解析表 】
前の表からハンドル名の特徴を取り出す欄です。
【 特性表 】
その特徴を互いに組み合わせて『表情』が生まれるものを取り出した欄です。これ
は、統計調査で得た法則を使って行います。
【 表 情 】
特性表欄で捉えた『表情』をわかりやすい言葉で整理したもので、その程度を、
［AA］〜［D］までの５段階で示します。
［AA］は、その要素を非常に強く持っていることを示しますが、行き過ぎて欠点
となる場合もありますので注意が怠れません。
【 顔文字 】
ハンドルネームのイメージから、《笑う》、《泣く》、《怒る》、《焦る》などの
１４項目をフェイスマークで表します。